小林賢太郎
3月30日に大阪である小林賢太郎のライブに行きます。
後輩がいつも研究テーマの例として挙げてたというのもあり、プロジェクターを使ったパフォーマンスのパイオニアは小林賢太郎だと思っています。実際はどうなんでしょう?
一番有名なものはハンドマイムですね。視点変更、指から実際の体を使った流れなどアイディアがほんとすごい。
Paddleは映像との絡みを音楽にしていて見ていて心地良いです。
DROPは実際の水もうまく使った作品。実世界と映像とのインタラクティブ性がアップしています。
ハンドマイムをプロジェクターではなく実際にあるモノでやった「ハンドマイム アンプラグド」
アイディアがすごいとしか言いようがない。。。
同じ動きで違う状況を表現する「クロマキーズ」
次の作品ではまた新しいアイディアが見れるのが楽しみです。